歯内療法
根の治療
歯の根の中の神経や血管など(あわせて歯髄と呼ばれます)が通っている管を根管と言います。 歯髄は根の先端から歯の中に入り、歯の成長発育に重要な役割を果たします。 しかし、成人になり歯が成長したあとは、歯髄がなくても根のまわりからの栄養供給によって歯は生存できます。 歯の根の治療である根管治療(歯内療法とも呼ばれます)は…
都内のとある歯医者の徒然日記
日々の情景や、歯科にまつわる話し、歯科医療診療のご案内など多岐にわたる情報ブログ。院長鈴木の日々を綴っています。
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